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「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」9/25出版!

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ウガンダ渡航前に仕上げた著作本「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」が、出版社から届きました!

実務教育出版より、9/25に刊行します。(書店には9/22から並びます)

カラーページがふんだんに入っていて、子どもたちの創作現場の熱量が、あふれています。

書店で見かけましたら、ぜひお手に取ってご覧ください。子育て中のママへのプレゼントにもおすすめします。

 

そして何より、かつては子どもだった大人みんなに、読んでいただきたいなぁと思っています。

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みんなが「自分」というアートを、人生で作り続けるアーティストでありますように。

そんな思いで、いつも子どもやお母さんと関わっています。

 

言葉を発さず、身体も小さかった

幼児期のわたしにとって

自分を表現する手段は、

描くことと作ることでした。

 

誰かや何かにしばられず、

内なる自分と対話することは、

自分というものを、

尊厳をもって大切に扱うこと。

没頭し、夢中になって遊ぶことは、

だからあの頃の私にとって、最大の学びだったと今では思います。

 

20年前、

学校に行かない子どもたちと

その家族と向き合いました。

彼らの声なき憤り。自分というものを取り戻すための叫び。

その傍ら、幼児期の子どもたちがもともと持っているタネをすくすくと伸ばすために大人ができることを、教育現場でひたすら考え続けました。

 

10年前、

私の中の芸術家の心と教育者の魂を満たすために始めた、

子どもたちとのアート(作品の創作)の現場で、あることに気がつきました。

アートは、子どもたちが自分らしく生きていくことを奨励するための、

もっとも有益な手段のひとつなのだと。

 

ここから、

教育者の視点と芸術家のまなざしを

アートの現場に取り入れた、

アート×教育の活動がはじまりました。

 

たくさんの親子と出会い見えてきたこと。

「こうあるべき」から解き放たれて、

信頼できる自分自身を取り戻したとき、

大人も子どもも、

「じゆう」で喜びに満たされた人生を、デザインしていきます。

 

この世界の、お父さん・お母さんという役割を持ったすべての人に贈ります。

あなたのお子さんは、どんなことで人の役に立ち、幸せに生きていくのでしょう。

豊かな心を持つ、幸せな人が、たくさん生まれますように。

 

2018年9月吉日

花まる学習会 取締役/ARTのとびら 主宰/ Artist

Rin(井岡由実)

▶「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」実務教育出版より9/25発売!Amazonより予約可能です!

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ARTのとびら公式サイト

▶子どもたちのための創作WS: Atelier for KIDS

▶ママのためのセッション:WORKSHOP for MOM第2期の募集がスタートしています!)

 

| 幼児教育・ART教育 | 17:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
9/7 WORKSHOP for MOM!-1期生終了!

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2018年9/7(金)WORKSHOP for MOM@Hanamaru Loungeのキロクです。

第1期生3回目。いよいよ最終回のセッションです。

創作タイムの準備が整い、ママたちがやってきます。

子どもたちがたったの一か月半で、一回り成長。

もちろんママたちの内なる成長も感じます。これまでの学びを共有している仲間とのシェアタイムでは、悩みも喜びもすべてを笑いにしながら表現することを楽しむことができています。

ひとりひとりの感じたこと、考えたことの言語化に、全員が耳を傾けます。

聴くこと、話すことは表現すること。そのすべてにいい悪いも正解もない。本当には自分はどんなことを感じていたのか、そのことを見逃さないこと。感情を、なかったことにしないこと。

正解やいいことを求めるのではなく、ありのままの自分を表現し、受け止められる体験。

これまでとは違う自分を意識をしながら、最後の創作タイムです。

色を選ぶことも、自分の声に耳を澄ませ、対話すること。

シェアタイムとは打って変わって、真剣で集中した時間が流れます。

この先の未来の自分の家族のことをイメージしながら、自分自身の今を、作品へと昇華していきます。

最終回。全員が集中して迷いなく自分が「こうしたい」という内なる表現に正直に、作品を作っていました。自分がどうしたいかを問い、自分の感覚を信じていくこと。数か月前は、正解を求めてみたり、自分の作品を「これでいいのか」と不安に感じていた方も、最後の回はそれぞれが自分の作品に愛着を持ち、満足げに作品を見ていたのが印象的でした。

人生はアート。

子育てはアート。

どこかに正解を求めたり、自分はこれでいいのかと不安に思って進むのではなく、自分の考えや感覚を信じ、「どうしたい?」を楽しみながら進んでいけたら、母親人生はとても豊かになるはずです。

全てのお母さんが、自分で自分を幸せにできますように。そのことが、子どもたちのしあわせに、直結するからです。

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おまけ:託児スタッフの保育士さんより「3か月で子どもたちの体つきや遊び方が大きく成長しました。今日は特にお母さんたちが開放的な雰囲気だったので、子どもたちも話の中に混じろうとしてアクティブ。お母さんたちが楽しそうにしていることを子どもも感じ取っていて、子どもとお母さんはつながっているのだなと感じさせられた。保育を学んでいるが、現場で学ぶことがとても大きい。ぜひまた参加させてほしいです。」

▽▼▽▼▽▼アンケートより▼▽▼▽▼▽

Q.これまでの学びから変化したことはありますか?

A.「育児書通りに子どもは動いてくれない!この対応で正解なのかが分からない!子どもはしゃべってくれないので本当の欲求が分からない!初めての子育てで何となく感じていたモヤモヤ‥Rin先生に教えて頂いた「子育てはART、失敗はない」「自分はどうしたいかを常に考える」を意識して実践出来たお陰で、このモヤモヤが一気に晴れた。例えば娘が離乳食を食べている途中に椅子から立ち上がった時の対応を変えてみた。今までは、お行儀が悪いからと立つ度に座らせて食べさせていた。その結果機嫌を損ねて結局完食しない事も多かった。しかし、自分はどうしたいかを意識すると、「今は躾をしたい訳ではない。私は娘にご飯を楽しく食べてたくさん栄養を摂って欲しいのだ。」という自分の気持ちに気付き立ったままでもとりあえず完食出来ればオッケーと余裕が出来、私も娘もご機嫌になれた。本当に些細なハプニングへの対応の変化だが、子育てはこのような小さなハプニングの連続なので、対峙するスタンスが自分の中で変わった事はとても大きかった。

正解は何なの?と考えたり、今日は〇〇が上手くいかなかった。失敗だー。と考える事自体が子育てに於いては全く重要ではない事に気付けた。常に自分はどうしたいかを考える事は、一旦冷静に状況を見つめる事にもつながり、育児に対して心のゆとりが持てるようになった。まだまだ先でいつになるかは分からないが、いつか娘が子育てをする事があったら、私がこのワークショップで学んだ事をぜひ伝えたい。」

Q.創作タイムで、感じたことはありますか?

A.「娘が産まれてから、自分の為に時間を使うという事が全くなかったので、創作に没頭出来たこの時間は本当に貴重で楽しかった。絵の具や色鉛筆、木の枝と糸など、すごく久々に手に取る物ばかりでワクワクした。日頃娘が何かを見て目を輝かせている時はこういう気持ちなのかなぁと思った。場所が遠かったので申し込む際躊躇したが、通った電車の中での娘の様子からも成長を感じる事が出来、良い思い出になった。3回共すごく楽しかったです。また何かママ向けのイベントがあればぜひ参加したいです。本当にありがとうございました。」

▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼

WORKSHOP for MOMページはこちら

第2期の募集がスタートしています!

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▶ママ向けWSでも行っている創作レシピが掲載されています!Rin先生の子育て本:「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」実務教育出版より9/25発売!Amazonより予約可能です!

| WORKSHOP for MOM! 2017- | 09:16 | comments(0) | trackbacks(0) |
9/7 Atelier for KIDs 「木の枝で作るオブジェ」

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2018年9/9(日)Atelier for KIDs@Hanamaru Loungeのキロクです。

▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼

9月のAtelier for KIDs!のテーマは、「木の枝で作るオブジェ」。

最初に「ARTのとびら きはん」をみんなで確認。「じゆうに」創っていい意味、「時間は有限であること」「失敗はないこと」をみんなで共有します。

これまでのワイヤーでの表現を踏まえ、さらに切り紙の要素を含む立体作品作り。いったいどういう仕組みになっているのか、イメージしながら分解していき、その構造をみんなで考えます。

じゆうに色を選ぶ。まるで絵の具を混ぜるように、重ねることで紙の色は変化していきます。

創作中は、完成を想像しながらそこに向かって制作をする子と、

手を動かすことでイメージを膨らませていき、物語が進むように作り変えていく子とにわかれます。

その違いは、性格やオトナ度によります。

幼少期は行動と思考が同時ですが、高学年になると設計図や見通しを立てて時間軸を自由に生き来し、大人と同じ脳の使い方になっていくからです。

集中すると、立ったまま創作し始める子も。

創作が大好きでいつも作り続けている子どもたちは、高学年になってからも「たとえイメージ通りにならなかったとしても、そこからより柔軟な発想へとすぐに転換すること」がとても上手だと感じます。

「好き」という気持ちとともに熱中して、夢中で細かい作業をしてきた体験の集積の結果が、「手先の器用さ」となるように、

創作とは、常に「よりよくしたい」という熱いモチベーションが、想像力と一体になって鍛え続けられています。

その結果が、豊富な「発想の転換」経験へとつながるのでしょう。

今回の創作では、針金を入れることで、1枚の紙がここまで立体的でじゆうな表現ができるのか、という原体験ともなるはずです。作品はオトナの想像をはるかに超え、2,3作品目は、針金だけの作品、木の枝だけの立体作品、吹くと紙吹雪が出る仕掛け…とどんどん発展していく制作現場となりました。

さあ、最後はギャラリートーク(鑑賞会)です。

工夫したポイントや、素敵だなと感じたことを、オトナが言葉にして作者に伝えていきます。

自分の作品だけでなく、仲間の作品のいいところも、見つけたいと子どもたちは思います。

作者が自ら、発表もします。

さらに、自分が好きだと思った作品の発表も。

なぜその作品がすごいな、素敵だなと感じたのか、ことばにして伝える子も、伝えてもらえた子も、うれしく恥ずかしく、誇らしげな気持ち。

自分の作品は、自分の分身。ひとつとして同じ作品は出来上がらないこと。全部違っていて、でもみんなそれぞれにいい。実体験として、こどもたちがお互いの違いを、豊かなものとして認めあう、そんな体験の素地になっているなと感じます。

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▽▼作品ギャラリー▽▼

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▽▼保護者の方より▽▼

Q. これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

A.「自分でこうしてみようとか、お友達はこんな風にしていたなど考えたり、工夫してここで制作したものを発展させてみたり、自ら作ろうという姿が見られます。普段引っ込み思案なところがあるのですが、この会には張り切って自分から行きたがるので、私としては驚きとともにうれしく思っています。」

A.「「お友達がいないから行かない」と消極的な娘ですが、ARTのとびらだけはひとりでも行きたがります。作る楽しさ、できあがる喜び。お友達主体ではない、物おじせずやりたいことに取り組む子になってほしいです。」

A.「2月の毛糸を使った創作で、長ーい作品を作りました。本人が家に戻ってから「どこに飾ろっかな〜」と考え、階段の手すりに沿うように上から下へ飾り付けました。今でもそれは外さずにいます。」

A.「夏休みの宿題で、暑中見舞いのはがきを出すというのがあったので、前回のシャボン玉アートをすることにしました。試しに私もやってみましたが、シャボン玉液と絵の具の割合のちょうどいいころ合いを探すのになかなか苦労しました。(もちろんそれは楽しい作業でした!)子どもと一緒に作業すると、どうしても大人の方が先にコツをつかんでしまったり、良い方法を見つけてしまったりします。それを子どもに教えても、なかなか素直に聞こうとしなかったり「もう私はやめた、あとお母さんがやって」となってしまうパターンもあります。どうやって関わったらいいのかいつも悩みます。今頂いた資料をじっくりと呼んでみたら「6つのやくそく」に「 覆任る限り)手を出さない」と書いてありますね。私は手を出しすぎなのかな…?子どもから質問されるまでもう少し見守ることが必要なのかもしれません。」

→同様の質問、よくいただきます。手を出さないことで、子どもたちは自ら実験や試行錯誤を繰り返し、大人が到底思いつきもしないような発見を、自分で見つけていきます。自分で体験したことだけが、意味のあるもの。その体験を奪わないことが、大人にできることです。

詳しくは「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」へ!笑

▶「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て」実務教育出版より9/25発売!Amazonより予約可能です!

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▶10月のAtelier for KIDsは10/14(日)秋のスペシャル企画「おはなしのとびら」

音楽ライブとお話しの読み聞かせのあと、創作WS。

保護者の方にも、ライブ演奏は聞いていただけます。

申込日は10/9(火)12時半〜 ※先着順にてお席が埋まります。お早目のお申し込みをお勧めします。

ARTのとびら公式サイト ※申し込み詳細はこちらから

| WORKSHOP for MOM! 2017- | 15:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
9/1出張!Workshop for MOM&DAD!

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2018年9/1(土)WORKSHOP for MOMandDAD!@世田谷総合福祉センターのキロクです。

いつものセッションのダイジェスト出張版!を、「ダウン症ふたばの会」さんに呼んでいただいての開催でした。

最初から自分が参加する気満々の男子もいる中、

今回は全体の1/4がお父さんの参加!(というわけでタイトルもMom&Dad)

創作タイムでは、自分と対話し、表現する自分自身にフォーカスしてもらいます。笑顔。

集中。

一緒にやりたい。

 

Atelier for KIDsでやっているように、「感性の共有」も行います。

今回初めての試みとして、いつも子どもたちとやっている「ギャラリートーク」を体感してもらいました。

自分の作品について語り、相手の作品について鑑賞し、感じたことを伝えあいます。

大人が言葉を使って感情を表現することで、子どもたちの心と感性を育むことができるからです。

そして、大人が子どもにかける言葉は、「よく観察する」という一点においてからしか出発できないものなのですが、今回参加された保護者の方々の子どもたちへの声かけは、まさにそこをちゃあんととらえているなと感じました。

▽▼▽▼▽▼アンケートより▼▽▼▽▼▽

▶「子育てはART」って、気が楽になるなあと思いました。割と「こうしなきゃ」「ああしなきゃ」と考えていたので。「自分も子どもに戻る」、忘れがちなので、心に留めていきたいです。

▶子どもが生まれてから、自分のためのワークショップに参加したことはなかったので、新鮮な気持ちになりました。思っていることを口に出すことで、自分の思いをはっきりと自覚できることに気がつきました。子どもと二人きりだと、話す相手がいないので。

▶創作が面白かったです。皆と全然違う作品ができていてびっくりしました。1分に限定して自分の話をする、という体験は、ママ業をしていると現在ほとんど体験しないので新鮮でした。

▶絵の具を使うこと自体が久々で、楽しめました。子どもと同じ目線で一緒に創作することも、時々はやらないとね、と思います。何事も言語化することで自分のことをもっと知っていくことは大切だなと改めて思いました。

▶久しぶりに絵の具を使ったり、創作することができて楽しかったです。画用紙を開く瞬間など、わくわくする気持ちでした。みなさんの楽しいお話が聞けて良かったです。自分の話も聞いてもらえて嬉しかったです。こういう時間があってよかったです。

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Rinの子育て本がついに登場!

▶「こころと頭を同時に伸ばすAI時代の子育て実務教育出版より9/25発売!Amazonより予約可能です!

編集にかかわってくれたスタッフより…

「終始わくわくした気持ちで編集に関わらせていただきました。

子どもとの時間に幸福感を感じられるかどうかは、
大人の感性と心の余裕がすべてだと思います。
とは言え、我が子との共同生活は甘くなく、うまくいかないことも多々あり…。
そんなとき、Rinさんとお話しするといつも、視座を正してもらえるような感覚があります。
私にとっては北極星のような、変わらぬ道しるべです。

この本も、押し付けの「べき論」ではなく、すうっと沁み渡っていくような優しいメッセージにあふれています。
Atelier for KIDsで創作をともにした子どもたちとのエピソード、創作×教育の魅力も盛りだくさんです。

多くの方に読んでいただけることを願っています^ ^」

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ARTのとびら公式サイトはこちら

WORKSHOP for MOMページはこちら:第2期の募集は、10月です。お楽しみに。

| WORKSHOP for MOM! 2017- | 16:27 | comments(0) | trackbacks(0) |
「学びの本質-Ugandaにて考えたこと」-Rinコラムより

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「学びの本質」
 8月中旬、アフリカウガンダの子どもたちに、光のアートと創作ワークショップの授業をしに行ってきました。

 ウガンダは長く内戦状態にあり、当時の子どもたちは、ゲリラ軍に誘拐されたり、目の前で親を殺されたり、想像を絶するつらい状況にありました。

親と離れて避難生活を強いられる彼らは、電気のない真っ暗闇の夜、夜中になると悪夢にうなされて泣くのです。

子どもたちが安心して夜を過ごせるために何かできないのだろうか。

そんなときに、戦争のせいで長くできなかった焚火という特別な文化を思いつきます。

長老が物語を語り、みんなで歌って踊る彼らにとっての娯楽。

半年ほども焚火を続けることで、子どもたちの悪夢はぐっと減ったそうです。

当時からウガンダに通っていたHikari Africa Projectメンバー桜木奈央子さんは、子どもたちに映画を見せてあげたいと思いつきます。焚火をみんなで囲む一体感は、まるで映画館みたいだったのです。

 時代は過ぎ、その頃の彼らは大人になりました。

戦争により悪夢やトラウマに苦しんでいた子どもたちは今、親になっています。

訪れた学校の壁面には、挿絵とともに標語のような言葉が書かれていました。

ひとつは「Don’t Fight, Make Peace」。

もうひとつは「Stop Abuse Children(子どもを虐待するのはやめよう)」。

見た瞬間に違和感を覚えた私は、アート作品の設営中も、子どもたちと創作の授業をする間もずっと考えていました。

明らかに子どもに対して向けられてはいないそのことばを、学校の壁面に大きく描かねばならないという意味。

 答えは、ロンドンから取材に来てくれた新聞記者との会話から見えてきました。

彼女は「子ども兵」として幼少期に拉致をされ10年以上も戦うことを余儀なくされた、かつての子どもたちの現在を追って、私たちの滞在した街で何人もの「もと子ども兵」に取材を重ねていきます。

筆舌に尽くしがたい体験の数々。それでも彼らは希望を持ち、子どもを産み育て、今を生きている。彼女は、校長先生にも訪ねたそうです。壮絶な体験をしたかつての子どもたちは今、親になっている。

その子どもたちに親たち世代の経験は、影響あるのではないかと。

優しく穏やかなシスターロゼッタはイエスと答えたそうです。

その話を聞いたとき、私はピンときました。

小学校の壁面に、あの言葉を書かねばならなかった理由と、ウガンダの抱える戦争の痕跡を。

 イベント当日。小学校の講堂には200人ほどの子どもたちが集まり、光のアートの点灯式と、映画の上映会を開催しました。

日本の子どもたちが作った作品を手に握りしめて参加してくれる子もいます。


「これは何だと思う?ビクトリア湖にもあるものだよ」その場で作品についての解説をし始めると、会場中の子どもたちがギュンと集中します。

アート作品を作ることも、アートを鑑賞するという文化も初めての経験だった彼らにとって、すべては、「新しい何かを学ぶ授業」だったようです。


サッカーボールをバナナの葉っぱで作り、ないものは自分たちで工夫して作り出してしまう彼ら。

学ぶことへの貪欲なまなざしは、上昇したい、成長したいという、人間の根源的な欲求でした。

それは本来、どの国のどの子も、もともと持っているもの。

私がいつでも守り、引き出したいと思っているものでした。

 ウガンダでの活動記録、子どもたちとの創作の様子などは、いつも通りRin Blogからご覧いただけます。
 Hikari Africa Projectのクラウドファンディングに支援いただいた多くの皆様には、改めてお礼を申し上げます。
Rin

Hikari Africa Project:ウガンダの子どもたちに光のアートを届けに行くプロジェクト、無事終了いたしました!たくさんのご支援ありがとうございました。

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Rinせんせいの子育て本がついに登場!

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| 幼児教育・ART教育 | 13:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
Hikari Africa Project in UGANDA 

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Hikari Africa Project:ウガンダの子どもたちに光のアートを届けに行くプロジェクト。

▼▽▼続きのお話、最終日のキロクです。▽▼▽

最終日の創作ワークショップが終わった後、いったん外に出た子どもたちも暗くなるのをしばし待ちます。窓にへばりつく彼ら。

初日の創作ワークショップで制作した旗は、日本の子どもたちが制作した和紙のキャンドルホルダーが照らします。

日本の子どもたちが制作してくれたOkarinaライトも、会場を装飾します。

子どもたちが予想以上に多く集まってきて興奮し始めたので、子どもたちには整列してもらうことに。

長い長い列になってきました。

入ってから子どもたちが自由に動き回れるほどのスペースがないことを危惧し、あらかじめ、中でどういう行動をとってほしいかを伝えることにしました。(一番前を陣取っている子の手には、さっき交換したPeace Crossが握りしめられています)

Don't fight, Make peaceだよと言いきかした後、静かに2列で入ってきた子どもたちは、なんと自ら座って待機(笑)。

これから見せる作品のテーマを伝え、いざ点灯のカウントダウンのスタートです。

点灯式。無事にすべての作品が、暗闇の中に輝きました!

光で作られたアート作品を、鑑賞するという文化がまだない子どもたち。

急遽その場で、作品ひとつひとつについて、解説&クイズをしていきました。

海に泳ぐ最大の哺乳類、クジラ。そしてイルカ(イルカは、彼らにとってはシャークに見えたようです)

風船ライトで描いた、海の波。(ビクトリア湖にも、波はあるよね、と言うと子どもたちはうなずきます。)

さらにクラゲたち。

ここでも子どもたちは、「何か新しい知識を教えてもらえる」ということに敏感に反応し、前のめりに話を聞きます。彼らの学ぶ意欲の高まりを感じたと、後ろから見ていた正道さんが後から教えてくれました。

いよいよ、上映会がスタート。

日本の子どもたちが制作した、海をテーマにしたビデオも流れます。(by Cinema Stars

なんと初日のWSの様子も、ショートビデオになって登場。私も聞かされておらず、サプライズでした!!

現地の状況が不確定なまま、妥協なくイベントを作り上げられたのは、子どもたちのために絶対に成功させるのだという、全員の強い意志でした。

すべての作品の撤収を終え、学校を去る日。作品を寄贈しました。

校長先生、通訳をしてくれた先生、そしてプロジェクトメンバーCinema Stars桜木奈央子さん

Cheko,Gabriel。彼らがいなかったら今回の成功はありませんでした。

このような機会を与えていただいた、すべての出会いに感謝します。同行の日本人メンバー:カメラマン江頭さん、来島さん、Futaくん、Fukaちゃん、ありがとうございました。

さらに詳しいストーリーは、9/30日の報告会&Rin先生のミニWSにてお伝えしますね。(リターンの一環、招待制となりますことをご了承ください)

▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼

▶アフリカ星空映画館:Cinema Stars

子どもたちのオリジナリティを伸ばす:Atelier for KIDs

飯が食える子を育てる:花まる学習会

| 展示キロク Exhibition(Tokyo/London/Singapore/Berlin) | 10:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
Atelier for KIDs in UGANDA!×Hikari Africa Project

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Hikari Africa Project:ウガンダの子どもたちに光のアートを届けに行くプロジェクト。

▼▽▼続きのお話、活動のキロクです▽▼▽,呂海舛

うわさが広まっていくためか、窓から準備をのぞこうとする子どもたちが日に日に多くなってきます。

光のアート作品の設営を同時にこなしながら(笑)、

いよいよ2回目のAtelier for KIDs in UGANDAがスタートです!

初日のAtelier for KIDsにも参加した子どもたちもいたので、「さて日本はどこだった?」とクイズ形式に。

先生までもが前のめり。日本について学ぶ時間のあと、

「Peace Cross」の創作レシピをみんなで共有。

平和への願いを込めた、クロスの形を、思い思いの色で選んだ毛糸で編んでいきます。ウガンダに、世界に、平和の祈りをこめて作ります。

今回も、ウガンダで採集したマンゴーとユーカリの木の枝を準備。(あとから子どもたちの作品を手に取ると、かすかにいい匂いがしました。)

この創作レシピは少し難易度が高いので、一緒に手伝いながら進めていきます。

どの色を選びたいのか、日本の子どもたちと同じように、彼らも自分に問い、強い意志で決め、てもとにキープ。

真剣な表情。

前回も参加してくれた子どもたちは、リラックスした表情も見せてくれます。

そしてとうとう、現地の先生までもが制作し始めました。笑

先生の作品は、日本のある男の子が作った作品にインスピレーションを得たものでした。そのことを伝えると、嬉しそうな先生。

「Peace Cross」は、木の枝にどのように毛糸を巻いていくのか、一見すると、正解があるかのように錯覚してしまいがちな創作レシピです。先生や周りの大人がつい、「そうじゃなくて、こうでしょう」と言ってしまいがちなのです。そのことについて、「作品制作に失敗はない。起こりうるハプニングはすべて、こうでもありうる、というイノベーションにつながるのだ」ということを、現地の先生とも、現場を手伝ってくれた日本人スタッフとも共有しました。

でき始めた子どもたちに「首から下げるようにもできるね」とヒントを与えると、

さっそく首飾りにして見せてくれます。

ロンドンから取材に来てくれた、東京新聞の駐在員Chiakiさんのカメラに、群がる子どもたち。

いよいよ、日本の子どもたちの作品との交換会。

「どれにしよう」はにかんだ表情で、一生懸命選び取ります。

初日、最終日に彼らが制作した作品群は、Hikari Africa Projectを支援してくださったみなさまへのリターンとしてお届けします。(種類によりリターンの内容は異なります)

Hikari Africa Projectは、まだまだ続きます…。

お話は、光のアートと映画を届けた、最終日のイベントへと続く…

▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼▽▼

▶アフリカ星空映画館:Cinema Stars

子どもたちのオリジナリティを伸ばすAtelier for KIDs

飯が食える子を育てる:花まる学習会

思考力育成アプリ:Think!Think!

| Atelier for KIDS!2009- | 15:39 | comments(0) | trackbacks(0) |
Atelier for KIDs in UGANDA!×Hikari Africa Project

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Hikari Africa Project:ウガンダの子どもたちに光のアートを届けに行くプロジェクト。

たくさんの方にご支援を頂き、準備を重ね、とうとうアフリカ渡航の日がやってきました。

日本からおよそ33時間ほどかけ、深夜にようやくウガンダのグルという村に到着。

今回渡航したメンバーのみなさん。出発前ショット。

子どもたちと作った作品、預かったお手紙を大事に持って、

翌朝には小学校の講堂に到着。

校長先生や現地の先生に挨拶やプレゼンを行い、講堂にて展示の準備をスタート。

子どもたちが、何だろう?と休み時間ごとにのぞきに来ます。

急遽その日のうちに創作ワークショップを開催することになり、

現地の自然物を採集しに校庭へ。マンゴーとユーカリの木の枝、葉っぱを採集。

会場準備をし、素材を並べていると、

中に入ってきて群がる子どもたち。

クレヨンやハサミを嬉しそうに触っては、「これは24色あった」「これは何色だね」と話してきます。(彼らはWS参加者ではなく野次馬さん笑)

さあ午後からAtelier for KIDs in UGANDA,離好拭璽箸任后

まずは日本という国について伝えます。日本には都会と田舎があること、その風景の違い、こことは違う植物が育っている気候だということ。日本の子どもたちが制作した風景、どんな植物と素材を使って作品を作ったのか…。前のめりに聴く子どもたち。

日本の自然物を使った作品と、ウガンダの葉っぱや木の枝を使った作品を、この後交換するんだよ、と伝えてから、創作レシピ「Frottageのフラッグ」を共有します。

さっそく制作スタート。

ものすごく真剣な顔で集中し始めます。

現地ウガンダ人のアシスタントスタッフChekoや、Gabrielまでもが、いつのまにか参加し始めます。笑

彼らの息遣いまでもが聞こえてきそうな制作に対する熱気に包まれます。

アフリカの赤土と、黒い肌にとても似合う、カラフルな原色でデザインされた民族衣装のような、彼らの色の選び方を、わたしも「美しいね」と言いながら受け止めていきます。

Atelelier for KIDsでは、子どもたちも大人も同じ表現者。作品に正解はなく、自分の思うとおりに表現することを大切にします。

(後から聞いたのですが)ハサミを使うのは初めての彼ら。とても丁寧に道具を扱い、どの子も大切に作りこんでいく姿が印象的でした。

ものすごく細かいデザインを、凝って作り出す子もたくさんいました。

ボンドもハサミも、私がやって見せた通りに瞬時に理解して自分でやりたがります。一度で理解したいと思う集中力は、新しい知識を吸収したい、学びたいという気持ちがとても強いからでしょう。

ひとりひとりと出来上がった作品とともに撮影をすると、恥ずかしがる子、緊張して固まり、写真を撮り終えると笑顔を見せる子…

いよいよ日本の子どもたちの作品との交換会。

自分たちの作品を誇らしげに手に持ち並ぶ子どもたち。気に入った作品を選び、自分の作品を展示してもらいます。

「みんなの作品は、最終日の光のイベント時に、飾るからね」と伝えてこの日のWSは終了!

Hikari Africa Projectは、まだまだ続きます…。

続く子どもたちとの創作◆▲ぅ戰鵐箸陵融劼呂泙燭海海如

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▶アフリカ星空映画館:Cinema Stars

子どもたちのオリジナリティを伸ばす:Atelier for KIDs

飯が食える子を育てる:花まる学習会

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7/13 WORKSHOP for MOM!

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2018年6/15(日)WORKSHOP for MOM@Hanamaru Loungeのキロクです。

第1期生2回目のセッションです。参加ママたちはにこやかに登場!来ることを楽しみにしていてくださったことが伝わってきました。

一か月ぶりに合うベイビーたちも、グンと成長していてびっくり。

さっそく本日のスケジュールを確認。

作りながら学び、語り合う。

お母さんたちとともに、自分を見つめていくワークショップ。

まじめで深い話の中にあっても、終始笑いが絶えないクラスです。

創作の時間。Day1で行ったデカルコマニーのように、偶発的な美しさに心動かされる作品とは違い、このピースクロス制作は、「自分がどうしたいか」ということにより向き合う作品です。 

まずは色や細さが様々な枝、毛糸を選んでいくところから。

いつもは効率性などを考えて、生活のTODOをこなす実務者になってしまっている人にとっては、「自分は何が選びたい?」という問いは、普段と全く違う頭を使っていたはずです。

創作中は、自然と笑みがこぼれます。

途中あるお母さんは、「毛糸の始まる場所を裏表まちがえた…」とつぶやき、どうしたらいいか分からず静止する場面も。「これはこれで楽しいね!こっちから始まるのを初めて見た!」子どもたちに伝えるのと同じように「失敗はないのだから」と伝えると、「このやり方は正しいのか?」と不安げだった表情から一転、作る過程を楽しみ始めました。視点を切り替えられることの面白さを、体感されたのだと思います。その出てしまった糸をリボンにして、自分だけの作品に仕上げていました。

どうしても正解を求めたり、他と比べてしまう時もある。どこか不安で、何を頼りにしたらいいか分からない。しかし、そこから抜け出せて他と違うところ、予想外なところをむしろ楽しめたり、相手の予想外な反応に笑えたり…すると子育てはその過程そのものもずっと楽しいものに変わるのではないでしょうか。

シェアと学びの時間。この一か月間を振り返るダイアリーを通して、自分の感情というものを大切にし始めるお母さんたちがいました。

「今、私は何を感じてる?何を思ってる?」と、普段は多分子どもの存在・家族の存在で後回しになりがちな「自分」のことを、「自分」がちゃんと立ち止まって、丁寧に見てあげます。

そうすることで、普段どうしたら相手に伝わるか試行錯誤している自分、行動している自分、その裏にある相手を想う気持ちに気づいていくのです。

私たちは子どもの頃から、
みんな一緒であることが良いこと、
正しい解答をいつも求められて
育ってきたかもしれません。
だから子育てにも正解を探してしまいがち。
だけど、本当は答えは自分の中にあるのです。

書くこと、表現することを通して、
唯一無二の自分自身を発見し、誇りに思うこと。
そのすべてが、これから先の未来に生きる子どもたちを育てていることになっていく。


そう、
「子どもをどう育てるか」よりも、
「お母さんが今をどう生きるか」が大切なのです。

▽▼▽▼▽▼アンケートより▼▽▼▽▼▽

Q.創作・まなびの時間で、感じたことはありますか?

A.「創作の時間は、ちょうど娘がご機嫌斜めで、膝に乗せながらの作業だった。木や糸を触りたがる娘と格闘し、少しやりにくいなぁと思っていたが、糸をぐるぐる回していると、次はどうするんだっけ?糸をどこに結ぼうか?と、創作に没頭している自分がいた。家に帰って玄関に飾ると、娘がそこをハイハイで通るたびに作品をじーっと見て、時々笑う。あの時膝の上で見ていたのを覚えているのかな?だとしたらそれはそれで良かったなと思った。自分で作った物に愛着が湧く満足感と、それを見て喜んでくれている人が身近にいる嬉しさと、小さな作品だけど両方味わえて良い気分。ありがとうございました。」

A.「叱ったけれどうまくいかない時の4つの原因を教えていただけたのが参考になりました。ありがとうございました。また、別の自分をイメージすることで自分を客観視でき、冷静な自分を取り戻せて良いですね!りん先生のお話はどれもためになることばかりなのでもっと聞きたいです!」

Q.シェアタイムを通して、感じたこと考えたことはありますか?

A.「周りのママさんの話を聞くことによって、多種多様で「みんな違ってみんな良い」。自分駄目かもと責めがちですが、ここに来ると「ああ、いいんだ」と思えます。」

A.「私は、大事なことを大事な人に面と向かって伝えることが苦手。でも、他の人が、勇気を出して伝えてみたという話を聞いて、自分も少しずつでも伝えたいことを面と向かって伝えられる人になろうと決めました。」

Q.前回のWORKSHOP for MOM!の学びから、日々の生活で変化したこと、工夫したことなどエピソードはありますか?

A.「必ず「良かったね」で締めることを意識しました。言ってみると、私自身の中でも気持ちがリセットされる様な感覚を持て、正に魔法の言葉だと実感しました。」

A.「自分の感情がどんなのかを日々意識するようになった気がします。あと「自分は、今悲しかった」とかを相手に伝えるようにしました。今までは机をがんがん叩いていても「ただ机叩いているのねー」ぐらいで終わっていましたが、「音の違いを楽しんでいるのかな?」と考えて「こっちはどんな音がするかな?」と息子と一緒に遊べるようになった。」

A.「旦那に優しくしようと心がけるようになったのと、娘のことをより注意深く観察するようになった。よく見ていないと分からないことも多いので、これからもよく見ていこう思います。Rinさんの「子どものために」ではなく、「自分のために」生きていいという言葉がすごく刺さりました。自分のがんばっている背中を見せることが結果的に子どものためになる。結婚し、子どもを産むという決断をしたことを全く後悔はしていないけれど、やっぱりもっと自分のことだけを考えて働いていたかった。とかもっとあれやりたかったとか思うことはあって、子どもだけの人生ではなく、自分の人生。もっとやれることをやっていこうと思えました。」

A.「イライラした出来事があっても、なんだかんだ最終的には、「しめしめ、ワークシートのネタが増えた!」と前向きに開き直れる様になった。これが、前回Rin先生がおっしゃっていた、最後に良かったねで終えられるということかなと思った。今まで、夫婦間で家事育児を分担するのは当たり前と思っていたが、今月のありがとうは何かなと書いてみると、夫に対して、何個も家事や育児に対してのありがとうがある事に気付いた。書く方が素直になれるのかなと思った。今後はちゃんと直接ありがとうを伝えられる様になりたい。」

A.「子どもの行動を見守る時、一呼吸おいてから対応できるようになりました。それは創作のじかんを通じて、子どもの目線や感性を再体験・共感できたお陰なのだと思います。今までの私なら動揺してしまう息子の行動(例えば本棚にあるものすべて投げつけるとかスープを床にわざとまきちらすとか…!)に対して、「この子は今、心の中で“ワクワク”を育てているんだ!」と自分に言い聞かせるようにしています。いたずらをする時の息子はいつも不敵な笑みを浮かべています…。以前はそれが腹立しく思える時もありました。息子は私を困らせるためにわざとやっているのかしら!と思いつめたこともありました。しかし、それは私の勘違いだったのだと気づきました。(一部は本当に私をからかってするイタズラもありますが…)好奇心旺盛な性格がそうさせていると思えば、長所と思って見守る必要があるのだと切り替えられるようになりました。」

おまけ▶

今回も同じ保育士スタッフで、子どもたちもうれしかったよう。経験豊富なプロの保育士さん(ママと子ども舎の柳さん)まで来ていただき、なんと最後は熟睡してしまうベイビーたちまで!ママたちも安心して自分の時間を持てたようです。

▶「ママと子ども舎」さん公式サイト(花まるグループは協賛しています)

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*第2期の募集は、9月です。お楽しみに。

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7/15 Atelier for KIDs「シャボン玉アート」-Bubble Art

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2018年7/15(日)Atelier for KIDs@Hanamaru Loungeのキロクです。

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7月のAtelier for KIDs!のテーマは、誰もが一度は遊んだことのある「シャボン玉」。

シャボン玉に色を付ける手順、どのようにどの道具を使うべきか、みんなで考えます。

でも、これらの技術的な知識を、どのように使うかは、自分次第。やりたいこと、思いついたことを優先することが「じゆうに」の意味だよ。それが全部受け止められる場所だよ、ということを最初に伝えます。

シャボン玉液をこぼさないようにと伝えておいたら、「これ、回してあげて」と先輩さんが指示を出し、子どもたち同士で、自然と協力しあう場面も。(神妙な顔↑)

絵の具を混色して自分の納得する色を作るまで、じっくりと時間をかける子もいれば、試しながら考えていく子も。

シャボン玉を吹いて作るという行為自体が、

「息を吹く」ことで生まれる固有のリズムを表現することができます。

吹いたシャボン玉をキャッチしてほしい。

紙の上のシャボン玉を連なるように作っていくことに夢中。はじけた後は、さらに表情を変えた作品になりますが、この過程も含めてアート作品です。

色を自分で作り出していくこと、ストローで描くこと、ストローを使わずに指で描くこと、紙の方を動かしてみること、泡の塊を積み上げる行為自体に夢中になること、その泡が消えていく過程で生まれる偶然の美しいデザインを夢中になって観察すること…創作表現活動とは、まさにそのプロセスを含めたすべてのことを指すのだと、子どもたちを見ているといつも感じます。

それは、彼らの生きざまそのものであり、まさに私たちひとりひとりが、自分という作品を作り続けるアーティストであるのだと思わずにはいられません。

「見て、ここはマスキングテープで少しちぎってあるの。」

「見て、裏から見たらこんな風に綺麗になっているの。」

「先生、クレヨンで描いてもいいんだよね」

さあ片付けタイム。となったところで、泡の作品を見てほしい男子たち。↓笑

いよいよギャラリートーク(鑑賞会)です。

全ての作品に、ユニークさがある。

そのことの素晴らしさを、言葉にして伝えていきます。

さらに話したいことが作者にある場合は、発表してもらいます。

「この作品は、いろんな色を使っているから好き」「これは宇宙で、彗星のよう」「さわやかだね」「裏から見たら惑星みたい」…

ことばというツールを使って仲間の作品について語る、という行為を重ねるごとに、子どもたちの「ことばを使って表現する」ということの経験値が上がってきているなと感じます。

「で〜きた〜!」

もうすぐ夏休み。作ることが「何か一つ」である子どもたちにとって、濃密な創作の時間を過ごせますように。

秋には一回り大きくなった子どもたちと、それぞれの創作エピソードを楽しみにしています。

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▽▼保護者の方より▽▼

Q. これまでのAtelier for KIDsを通して感じられたこと/エピソードはありますか?

A.「Rin先生のところに行くことが、本当に楽しみなようです。「明日だね!^^」とニコニコして前日から過ごしています。親の私が、比較したり、正しいもの(?)を求めてしまいがちですが、最近は本人の感性で自分の好きなもの、美しい(?)ものを判断する、決断する様になってきたと思います。」(2年女子母)

「6月も参加させていただきました。終わってから「楽しかったー!!」とかけよってきて、作品を得意気に説明してくれました。「学校や保育園で作るのと違った?」という質問に、「うん。先生がよかったー」とのこと。話をきいてみると、自由にできて、困ったら教えてくれること、「これはダメ!」ということがなかったことがよかったようです。家庭でも自由にと思いながらも、汚れるから、散らかるから…とやはり制限をしてしまうので、思いっきり自由に制作できることはとてもありがたいです。」(1年女子母)

「いつでもどこでも一目散に帰る息子ですが、このあいだのキャンドルの時に、帰る途中で「忘れた!」と言って戻って、Rin先生に何か言っていました。どうしても聞いてほしいと思ったのでしょう。大満足の顔で帰っていきました!」(2年男子母)

前回の帰りに「意見交換のとき、皆からオ〜ッと言われていたみたいだね」とたずねましたが、私をチラッと見て「うん」とひと言だけ。花まるアートでのことは秘密なのだそうです。さびしくもありますが、成長を感じます。毎回様々な素材にとりくむ楽しみの他、Rin先生と子どもたちとのやりとりは、創作を超えたかけがえのない時間になっているようです。」(2年男子母)

「できあがった作品よりも、創作時間が楽しくてたまらないらしく、今後すべての開催に参加を希望しています。家庭でも真似できそうなイベントであり、とても参考になります。」(1年女子)

「前回のキャンドルホルダー、とても気に入った様子で、夜寝る前に部屋の電気を全て消してから、キャンドルホルダーの明かりをつけ、「キレイー♥」とうっとりしています。今回のしゃぼん玉アートも、どんなことをやるんだろう?と色々想像をめぐらせ、とても楽しみにしていました。洋服も、しゃぼん玉っぽい服!!と、大きな水玉のTシャツを着ていました。Rin先生の創作レシピは、毎回大人もやってみたくなるものばかりで、私自身も今、今日はどんな物を作ってくるのかな?と楽しみにしながらこれを書いています。」(2年女子母) 

他にもたくさんいただきました。いつもありがとうございます。

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▽▼作品ギャラリー▽▼

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▶9月のAtelier for KIDsは9/9(日)「立体オブジェ制作」。申込日は9/4(火)12時半〜 ※先着順にてお席が埋まります。お早目のお申し込みをお勧めします。

ARTのとびら公式サイト ※申し込み詳細はこちらから

▶7/8(日)、Hikari Africa Project×ARTのとびらスペシャルWSを開催しました!子どもたちの制作の様子はこちらからご覧いただけます。出来上がったART作品を届けに、8月にウガンダに行ってまいります。

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